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ナビスコ杯
水曜日、ナビスコ杯グループリーグ初戦、マリノス×福岡。
この日は3月も下旬だというのに底冷えのする厳しいコンディションとなった。この頃の気候を指して「三寒四温」(“三日間寒くて4日間暖かい”の意。これを繰り返し春になる。)などといったりするが、「三寒」もさすがにここまでの寒さを想定してはいまい。という感じの半端ではない寒さである。
ということで、以前から観戦を予定していたのだが、リーグ杯の初戦ごときを、なにもこのような厳しい環境で観戦することもない。やめておこう。という結論に至り、にも拘らず、どういうわけか結局敢行してしまった。

いやクソ寒い。クソ寒い中、クソみたいな試合が繰り広げられる。福岡がやけに守備的でどうにも覇気がない。
やはり、ナビスコ杯は捨てているのだろうか。
極寒に繰り広げられるこの凡戦を、平日だというのにやたらと入った客が見守る。
ハーフタイム。その人ごみの中に職場の人を見かける。声をかけようと思ったが、NISSANの文字が胸に輝くゲームシャツを着込み、マフラーを巻いた堂々たる格好に躊躇してしまい、声をかけることができなかった。
むしろ隠れるように身を潜めてしまった。

ともかくも、三ツ沢に行ったことは大いに後悔し、反省している。
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by sporting_emoto | 2006-03-30 23:52 | Football
06シーズン開幕
先週土曜日三ツ沢、ホーム開幕戦に行った。
監督交代への無言の抗議とのことでウルトラスが90分間沈黙。
普段、延々と鳴り響く太鼓の音と歌がこの日は聞こえない。静かで実にいい。
あれはあれでいいのだが、実際うるさくて適わない。
なにも90分ぶっ通しでやることはない。ここぞというところで、選手を奮い立たせるような、そして相手を恫喝するような歌声なりコールなりを、太鼓なしで轟かせる方が間違いなく効果的である。

さて、鳥栖である。
昨年、一昨年も素晴らしいサッカーをやっていたが、いやいや今年もなかなかのものである。
前半30分あたりの鳥栖のフリーキック。直接狙える位置であるため当然、横浜の選手は壁を作る。その壁の前に鳥栖の選手がくる。ここまでは普通なのだが、普通ではないのはその選手の3人程が両膝をついて座ってしまったことだ。記念撮影の時、後ろの人の顔が映るように前の人が座ることがあるが、丁度そんな感じである。本当に突然試合を中断して「この辺りで1枚撮りましょう」とやり始めたようにも見えた。
松本育夫氏の指示なのだろうか。全く意味が分からない。あるいはスカイラブハリケーンでもやるつもりだったのではないか。大柄な選手の足裏で押し出され、壁の遥か上空へ舞い上がった選手が、フリーキッカーから送られたボールに信じられないような高さで合わせシュートを放つ。上空から叩きつけられた矢のようなシュートがネットを揺らすと、逆光に浮かび上がった空中のシルエットが不敵に笑みを浮かべる。そのようなプランを想像してもみたが、結局、直接放たれたシュートは大きく枠を外れる。なんだったのだ。手の内を見せてくれ、育夫。

それにしても三ツ沢のチケット代金がふざけている。
今までの「メインとそれ以外」というシンプルな括りは細分化され、今シーズンからはゴール裏とバックスタンドで料金が違う。後者はなんと3500円ときた。
冗談じゃない。スカイラブハリケーンぐらいやれよと言いたい。
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by sporting_emoto | 2006-03-15 00:24 | Football