日本 1-0 ブラジル
これしかない。マイアミよ、再びだ。ケルンの奇跡といこうではないか。

日本×ギリシャは、非常にいい試合だった。
なんだあの日本代表のプレスは。あんなディフェンスが出来るのなら早くやっとけよという感じだ。 中田の輝きときたらどうだ。ヒデさん完璧、素晴らしいの一言に尽きる。
そして玉田だ。最高。 何度もシュートを枠外に外したせいで、ドイツ専門紙の採点はかなり低かったようだが。シュートに至る過程、そして何本もシュートに持ち込めたこと自体を評価してほしいものだ。
一番しびれたプレイは後半60分頃。ハーフウェイライン手前から中田がシュートばりの速い楔のパスを入れたシーン。バウンドした高速の浮き玉で、トラップも難しいようなそのパスを玉田はいとも簡単に小笠原へワンタッチで落とし、そのまま全力でゴール前へ疾走する。結局ゴール前にたどり着く前に引っ張られて倒されるのだが。確かに倒さないと1点ものだった。あれは素晴らしかった。
玉田の大きな魅力の一つに、こういう場面での状況把握と判断の速さがある。無論それを活かせる技術の高さも。あの場面ではほとんどの現日本代表のFWの選手は、間違いなくとりあえずトラップしてとりあえずキープする。ゾルダーに至ってはトラップすらままならなかったはずだ。ボールに乗っかり、もんどりうって倒れ、頭を打って退場していたことだろう。
得点を挙げた大黒、外しまくった玉田ということで、世論は完全に大黒礼賛だが。決めた大黒は確かに素晴らしかったが、玉田だって負けないぐらい素晴らしかったのだと言いたい。

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昨日見たリベルタドーレス杯準々決勝2nd.leg「リーベルプレート×バンフィエルド」も熱かった。
アウェイのバンフィエルドが、1点取れなければ敗退、でも1点取りさえすればベスト4進出という状況で、当然死に物狂いで攻める。カウンターを食らいながらも果敢に攻め続ける。特に元ボカのFWバリーホは敵愾心剥き出しでいい。90分間、マークについた選手全員を罵倒し続け、倒れている相手にボールを蹴りつけ、選手の尻の穴に指を差し入れる。暴れはっちゃく。あまりの悪行に笑わせられると同時に、気持ちが前に出すぎで感動させられた。
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by sporting_emoto | 2005-06-21 22:54 | Football
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