いよいよ
9の発売が近い。一昨日、「もう使わないからさよならだ。お疲れちゃん」という感じで、8LEを売りに行ったところ、その査定額は500円。あまりの過小評価に一瞬ひるみ、それでも売り払ってしまった。今思えば、そんなはした金をもらうぐらいなら手元に残しても良かったかなと、若干の後悔をするも後の祭りの湯浅なのであります。

* * *

さて土曜日、横浜×水戸。 今年の三ツ沢の入場者は常時だいたい4、5千人とどういうわけかやや多めであったのだが、やはりこの日はレベルが違う。やけに多い。 メインがぎっしり詰まっていて気持ち悪い。代表のシャツを着た人が目に付く。ビブスを付けたゴール裏の報道陣のなんと多いことよ。 やはり普段とは空気が違う。どうやらなにかの登場を待っている。 そのなにかは後半30分に登場。出ました。キングカズ、光臨。 カズが入って、横浜はシステムを4-4-2のツーキングに変更。しびれないわけがない。 報道では城とのコンビはばっちりだのなんだのと言っていたがコンビもへったくれもない。カズの動きは激しいのだが、全くボールが足下で落ち着かない。だが、そんなことは気にしない方がいい。とにかく無性にワクワクさせられるのだ。
レシャックのバルサ型3-4-3、信藤の2-4-4、それらをも凌ぐ実験的・革新的にして保守的なシステム、ツーキングの4-4-2。 トライする足達監督から目が離せなくなってきた。

得点者の北村を差し置いての試合後の会場インタビューにて、キングカズはこう言い放つ。
「今日は皆さん、勝ち点3おめでとうございます。」 さすがだ。「今日の俺はなにもしてないよ」ということを伝えるカズ一流のユーモアなのだろう。
ところで三ツ沢の入場者数は後で聞けば8000人とのこと。定員の半分ちょいである。 何気に結構、大したことない。
[PR]
by sporting_emoto | 2005-08-02 19:29 | Football
<< これは最早ゲームではない 日本 1-0 ブラジル >>