(無常)
ああ、なんということを。

高松FCがやらかした。Jリーグ入りを目指しチーム名を変更するというのだが、それが凄い。
新チーム名は「カマタマーレ讃岐」。
「カマタマーレ」、なんと間抜けな響きだろう。おかしなクラブ名は数あれど、群を抜いている。間抜けで、かつ卑猥だ。色々と想像させられる。
付けられるあだ名は、カタタマーラ、カマホラーレ、あるいはオマタワーレなど、いかにも下品なものになるのだろう。それに続く「讃岐」の「ヌキ」が一層、間抜けさを引き立てる。
公式HPによれば「讃岐うどんの定番「カマタマ」と、海を意味する「マーレ[mare(伊)]」をミックスした名前」であるそうだが。ミックスするなよと言いたい。うどんと海には関係がなさ過ぎる。
「高松FC」で全く問題ないし素晴らしいチーム名だと思うのだが、味気ないという判断だったのだろうか。 でも、それにしても、「カマタマーレ」は再考すべきだった。響きに全く迫力がないし、吹き出しそうになる。それに、うどんは食い物だ。食い物がチーム名に使われるというのはいかがなものだろう。毎試合相手につるりと食われてしまいそうではないか。 こんな門外漢からの忠告は届くべくもなく、既にチームエンブレムには、大きくうどんがあしらわれている。 これまで応援を続けてきたファンは、さぞかしがっくりきていることだろう。なにより選手が気の毒だ。
ちなみに他にあだ名としては、カリタマーラというのもいけそうだ。カリとタマとマラをミックスしてみた。

* * *

さて、いよいよ11月5日はナビスコ杯決勝。ガンバとジェフという異常に面白そうなカードで国立での観戦も熱い。
そして12月にはトヨタカップがある。シドニーFCが勝ちあがればリバプールとの対戦となる。 ドワイト・ヨークとツートップで出場した客寄せパンダであるはずのキング・カズが、なぜかUEFAチャンピオンズリーグ覇者のゴールに決勝弾を叩き込んでしまい、踊り狂う。こんな光景を是非見たいものだ。 年々興味を持てなくなってきていたトヨタカップに再びときめいている。
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by sporting_emoto | 2005-10-26 16:49 | Football
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