三条適用か
Rマドリーへの移籍を果たしたクリスティアーノ・ロナウドが、自国ポルトガルのしつこいパパラッチに怒り、パパラッチの乗っていた車を蹴飛ばしたそうだ。パパラッチの執拗な追跡はすさまじいものだったようで、腹の立つ気持ちはよく分かるのだが、追われたことがないから本当は分からないが、車を蹴っ飛ばしてはまずかろう。なんせ彼のキック力は半端ではないのだ。車を蹴っ飛ばすのは誰がやってもいけないことだが、彼がやっては特に悪い。車は無回転で飛んでいき、大破してしまう。
今年1月には交通事故で自身のフェラーリを大破したにも関わらず、無傷で不問に付されたこともあった。事故を目撃した男性は「フェラーリが壁に突っ込んだと思ったら、中からC・ロナウドが出てきた。」と驚いていたという。今回のパパラッチの車も、報道はされていないが、実は木端微塵に砕けてしまっているのかもしれない。

これではまるでアトムやターミネーターといったサイボーグ人間のようだが、クリスチアーノ・ロナウドに関しては、本当にそうなのではないのかと思えてもくる。人間離れしたプレーはもちろん、目つきといい肌の質感といい、全体的に醸し出す雰囲気にもどことなくそんな感じがある。あの強烈なヘディングは体内の加速装置の為せるものであり、爆発的なスピードは、背中から噴射されるジェット気流によるものなのではないのか。ハーフタイムには、マッサージをして体をほぐすチームメートを尻目に、体の隅々までメッキを塗りたくり、どす黒い潤滑油を飲み干しているのではないか。

ともかく彼は自分が普通ではないことを自覚し、ピッチ外での行動には十分注意を払うべきだろう。

***

第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
(アイザック・アシモフ、ロボット3原則)
[PR]
by sporting_emoto | 2009-07-06 00:51 | Football
<< N/W 起源南郷 >>